八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 建設協議会-02月16日-01号
工事箇所は、図面の赤枠、太線で囲んだ部分で、工事内容は、新設橋P3橋脚を整備するものでございます。 前のページにお戻りいただきまして、契約額は、変更前は6億9906万1000円、変更後は7億3439万3000円で、増減額は3533万2000円となり、5.1%の増額となるものでございます。 主な変更理由でございます。
工事箇所は、図面の赤枠、太線で囲んだ部分で、工事内容は、新設橋P3橋脚を整備するものでございます。 前のページにお戻りいただきまして、契約額は、変更前は6億9906万1000円、変更後は7億3439万3000円で、増減額は3533万2000円となり、5.1%の増額となるものでございます。 主な変更理由でございます。
上の図に示しております概略図にて、赤の破線で囲まれている区域が今回の工事箇所でございます。 1点目の根株等の処理量の増ですが、黒の破線で囲まれている範囲において処理した根株等を、変更前1029トンから、実績に合わせ1964トンに変更したものでございます。当該変更理由による増額が本専決処分による変更の約3分の2となってございます。
整備につきましては、改善点等を環境省と協議しながら工事箇所等をお示しするわけでございますけれども、申請に当たって漏れる可能性もございます。今のところは、県を通してですけれども、環境省と協議を行いながら、改修工事について補助金を頂いているような状況でございます。必ずしも頂けるというものではないと思っております。以上でございます。 ◆田名部 委員 ありがとうございます。
次のページの上の図は、位置図でございますが、オレンジ色で囲んでいる区域が、当工業団地全体の事業区域で、真ん中ほどの赤色の場所が今回の工事箇所となります。 次に、平面図でございますが、青い線で囲まれた区域が調整池用地となっており、うち赤色で塗り潰している部分が工事箇所であります。
工事箇所は、図面の赤枠太線で囲んだ部分で、工事内容は、新設橋P2橋脚を整備し、上部工の桁製作を行うものでございます。 前のページにお戻りいただきまして、工事期間ですが、変更前の令和2年9月2日から令和4年3月31日までを、変更後は令和5年3月31日まで365日間延長するものでございます。 なお、変更契約につきましては、令和4年3月10日に仮契約済みでございます。
上の図に示しております位置図では、オレンジ色で囲んでいる区域が全体の事業区域となりまして、本工事箇所は図の中ほどの水色で示している調整池の東側、赤い塗り潰しの箇所となります。 ページ中ほどに示す断面図概略は、工事箇所の東西方向の断面となりまして、赤の部分が地盤改良箇所となります。また、仮設道路につきましては、上の位置図のほうに戻りまして、当初設計が黒の破線、変更後が赤の実線となっております。
2ページ目、上の図は位置図でございますが、赤で囲んでいる区域がおおよその工事箇所を表しており、八戸北インター工業団地の南側に位置し、現在整備中の八戸環状線に隣接した地域となっております。 資料中ほどのほうは平面図で、オレンジ色で囲まれた区域が事業区域となります。 工事範囲は赤で囲んだ範囲となりまして、今後、埋蔵文化財発掘調査を実施する南側の一部を除いた区域となっております。
工事箇所は、赤枠の太線で囲んだ八太郎地区左岸側の部分で、新設橋のP4橋脚を整備する工事となります。 前のページにお戻りいただきまして、契約額は、変更前は1億4816万3400円、変更後は1億5935万7000円で、増減額は、1119万3600円、7.6%の増額でございます。 主な変更理由は、17ページの水替工詳細図で御説明させていただきます。
なお、工事箇所は、ホール及びトイレでございますので、会議室や展示室、展示ロビー等につきましては、工事期間中も引き続き御使用いただくことができます。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
工事箇所は、赤枠で囲んだ部分で、既設橋のP6橋脚を撤去する工事でございます。 前のページにお戻りいただきまして、契約額ですが、変更前は、2億7647万2900円、変更後は、3億2516万円で、増減額は4868万7100円、17.6%の増額でございます。 主な変更理由ですが、7ページの平面図で御説明させていただきます。
それ以前、平成30年度でいきますと、工事箇所38か所に対して共同工事はゼロ件でございました。 今後も協議しながら、共同でできる部分については共同で発注して、幾らかでも費用を抑える形で進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(清野一榮議員) 天内建設部長。
次のページ、上の図は位置図でございますが、オレンジ色の囲みの区域が事業区域となりまして、北側に調整池が計画されており、赤く着色している箇所が当該工事箇所となります。また、資料中ほどの断面図概要は東西方向の断面となりまして、うち地盤改良工は調整池堰堤の下部の軟弱地盤を強固にするために施工するものでございます。
一般的に改修工事作業の際に発生する粉じん等につきましては、工事箇所に合わせた養生等を適宜行い、作業範囲外への飛散防止に努めております。 また、アスベストなどの有害物質を含むものの除去作業を伴う工事においては、法令に従い、粉じん飛散抑制、飛散防止措置を講じた作業を実施しております。 以上でございます。
初めに、中部第10幹線浸水対策事業の概要と今回の工事箇所について御説明いたします。 資料の2ページ、上段の図面のほうをごらんいただきたいと思います。 まず、事業の概要でございますが、本事業は、図面上に青色のハッチで示した区域の浸水被害を解消するため、既設の中部第10幹線を2条化することによって、雨水排除能力の向上を目指す事業であり、平成25年度から取り組んでいるものでございます。
資料の1ページ目は本案件の概要、2ページ目は工事箇所及び事業の受益地等を記した図面となります。 まず、提案理由でございますが、本年1月31日、当該事業の事務を委託している五戸町より事務の完了報告があったことから、地方自治法の規定に基づき、事務の委託を廃止することについて、両市町議会の議決を経て協議するためのものであります。
次に、1に戻りまして、委託先ですが、当該工事箇所を行政区内とする五戸町となります。 委託内容は、当該事業の事務の管理及び執行でございます。 次に、委託理由ですが、当該事業に係る事務を五戸町に委託することで、事務の効率化を図るためであります。
との質疑に対し「市管理の伊東家住宅の敷地を通り工事箇所に行くことができるため、支障はないものである。」との理事者の答弁でありました。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。 以上をもって、本委員会の報告を終わります。 〔建設常任委員長 栗形昭一議員 降壇〕 ○議長(下山文雄議員) 次に、総務常任委員長の報告を求めます。21番工藤光志議員。
工事箇所は主に蕪島前広場、歩道及び築山、そしてウッドデッキの3カ所でございます。 もう1枚めくっていただきまして、3ページの図面をごらんいただきたいと思います。 まず、蕪島前広場につきましては、現在は車が島の前まで乗り入れしておりますが、基本的に車が乗り入れしないようにいたしまして、イベントや休憩のできるインターロッキング舗装の広場といたします。図面では赤色の部分でございます。
資料の2ページは、工事箇所、八戸市大字河原木字高館地内の位置図でございます。 3ページは、工事の平面図、標準横断図、被災時の写真でございます。 1ページに戻っていただきまして、今までの経緯については、平成25年9月16日に発生した災害を受け、平成25年11月28日に測量設計業務委託を契約しておりました。
議員のほうからは、今、平成24年度のお話をされましたけれども、平成25年度の実績といたしましては、農業基盤改良事業が553万8750円、農業施設災害復旧事業が5741万6400円、防災対策事業が7192万1146円で、合計41件の工事箇所100カ所、合計で1億3487万6296円となってございます。